セミナーNo.10
最初、夢を語る時は大雑把で抽象的であるが、この環境で進めていく中で抽象から具体的な内容へと変わっていき、夢に近づくことが出来る。
経営者の長峰さんは、会社の存命が危うくなった時に社員を集めて、出来る!と自分を鼓舞してから心機一転新しく事業を始めた。
人から見てこの人はやばいと思われるくらい物事を進める、抜きん出ていないと夢を叶えることはできない。
一番有効なのは、人に自分の考え、思いを伝えること。
何事も努力することに価値がある。
努力することで得られるもの
売ることのスキル
売ることは相手のためにもなる。
継続することで自信をつける、継続することで実力がつく。
これはスポーツの考えと同じ。
ドリームキラー
自分自身 懐疑心から起こり、行動ができなくなる。 できないと自分自身に問いかけてしまう。
外のドリームキラー
家族、友達、恋人
結果が出てから話すことが一番
お金よりも時間が大切。
時間を考えて、逆算して有効活用することが大事。
でも、お金、時間よりも自分が大切だと思うのは人だと思います。
過去は明確だが、未来はどうなるかわからない。
未来は決断が必要になってくる。
一つの決断はこのコミュニティーに入ったこと。